2016年9月 5日
HIROSAKI DESIGN WEEK-RINGO- 音話祭
出演アーティスト決定!!

弘前音話祭 Cross.S
昨年まで開催されてきた「Cross.S」が築き上げた音楽祭と「HIROSAKI DESIGN WEEK」がコラボレーションし、弘前城が曳屋された本丸周辺という最高のロケーションにで野外音楽フェスを開催します。
日時:2016年10月10日(月・祝) 11:00~20:00(開場:10:00)
場所:弘前公園 本丸(Aステージ) [MAP]
弘前公園 北の郭(Bステージ) [MAP]
観覧料:無料(本丸・北の郭の入園も無料)
事前申込:不要
出演アーティスト
・Aステージ

藤巻亮太

七尾旅人
・Bステージ

りんご娘

弘前暴動

にゃんごすたー

creeps
※その他のアーティストは決定し次第掲載いたします。
フードコート
『から揚げまつり 弘前城本丸の陣』
弘前の新しい味を開発し発信することがコンセプト。「揚げ物」をテーマとし、出店者の現状商品や、
このイベントの為に開発した新商品の販売等を行います。
場所:弘前公園 北の郭
出店数:15店舗程度
注意事項
・本イベントは、雨天時に開催内容を一部変更して実施する可能性があります。
・荒天の場合は、イベントを中止します。延期はありません。
出演アーティスト プロフィール

藤巻亮太 ふじまきりょうた
2000年12月、地元山梨で小学校からの同級生3人でレミオロメンを結成。
2003年8月1st Single『電話』でメジャーデビュー。
2005年リリース8th Single『粉雪』は100万枚を超え自己最高のヒットを記録し、今でも支持され続けている。
2006年3rd Album「HORIZON」をリリースし、3週連続1位を獲得。バンドのオリジナリティを不動のものとする。
2009年3月9日に初のBest Album『レミオベスト』をリリース。65万枚を超える大ヒットを記録。
2012年2月、レミオロメンの活動休止を発表。
東日本大震災以降、音楽と向き合い、被災地の学校を中心にライブを行い歌い続けてきた楽曲『光をあつめて』をソロデビューシングルとして同月にリリース。
同年10月には、藤巻亮太としてソロ1st Album『オオカミ青年』をリリースし、『TOUR 2013 "オオカミ青年"』ツアーを敢行。
2013年9月、自身初となる弾き語りツアー『明日の歌旅 2013』、2014年春には『明日の歌旅 2014』を行う。
同時期に、映画『太陽の坐る場所』の矢崎監督からのオファーを受け、主題歌「アメンボ」を書き下ろす。
同年12月には、SPEEDSTAR RECORDS移籍第一弾シングル「ing」をリリース。
2015年5月13日、Mini Album「旅立ちの日」をリリース。これには、「3月9日」を彷彿とさせる友との別れ、そして、新たなる旅立ちを歌ったリードシングル「旅立ちの日」や、Jリーグ"ヴァンフォーレ甲府"のオフィシャルアンセムとなった「ゆらせ」を含む全6曲が収録されている。
同月、ソロとしての新たな世界観が詰め込まれたMini Albumを引っさげて、約2年振りとなるバンド編成でのツアー「藤巻亮太 TOUR 2015"旅立ちの日"」を開催。
12月、NIVEAブランドの2015年TVCMソング / ネスレ「KIT MUSIC」第一弾ソングを収録した両A面 Single「大切な人 / 8分目の僕ら」をリリース。
2016年2月からは、弾き語りツアー歌旅編をスタート。
さらに、藤巻が旅で撮り続けてきた写真をまとめた初の写真集「Sightlines」を発売し、写真展も開催。
3月、約3年半振りとなる待望の2nd Album「日日是好日」をリリース。全てを受け入れて日々前に進んでいくという新境地へと達した充実の1枚。4月からは、アルバムを携えてツアー後半戦となる春祭編を開催。
5月、配信Single「go my way」(アニメ「エンドライド」エンディングテーマ)をリリース。
夏は多数のフェスやイベントに出演。
10月には「藤巻亮太 SPECIAL LIVE 2016 ~秋祭編~」と題したライブ開催が決定している。
■藤巻亮太オフィシャルHP:http://www.fujimakiryota.jp
■twitter: @Ryota_Fujimaki
■Facebook: https://www.facebook.com/RyotaFujimaki.Official

七尾旅人 ななおたびと
シンガーソングライター。
これまで『911fantasia』『リトルメロディ』などの作品をリリースし『Rollin'Rollin'』『サーカスナイト』などがスマッシュヒット。
唯一無二のライブパフォーマンスで長く思い出に残るステージを生み出し続けている。
即興演奏家としても、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」など特異なオーガナイズを行いアンダーグラウンド即興シーンに地殻変動を与え続ける。 その他、ビートボクサー、聖歌隊、動物や昆虫を含むヴォーカリストのみのプロジェクトなど、独創的なアプローチで歌を追求する。

creeps
1996年、弘前市にて結成。
同時代のポップパンクを咀嚼したストレートなサウンドで全国区の人気を博した初期、〈歌〉と向き合った中期を経て現在の4人編成となり、2014年にはアルバム「AFTER LIGHTS」を発表。
北国ならではの透明なフォーキーさを纏った小都市型シティーポップとも呼ぶべきサウンドは日々進化を続けている。

りんご娘
2000年7月に青森県弘前市で結成されたボランティア集団「弘前アクターズスクールプロジェクト」から誕生したダンス&ボーカルユニット。
音楽・芸能活動を通した地方からの情報発信と、地元青森の活性化、全国、海外の第1次産業をエンタテイメントで元気付けることを目標としている。
2005年設立した「(有)リンゴミュージック」所属。
メンバーの名前には、りんご王国ならではのこだわりがあり、プロジェクトの指針の元、地元の活性化という願いをこめ、青森県が全国生産量No.1を誇るりんごの品種名がつけられている。
また、食料自給率100%を超える青森県らしく、メンバー自身の農業への関心も非常に高く、TVやプライベートでも実際に農業に挑戦する「農業活性化アイドル」としても知られている。
年間80本以上のイベント出演や、地元施設へのボランティアライブの他、TVやラジオ、CMへの出演も数多く、2011年TBS「さんまのスーパーからくりTV」芸能人かえうた王決定戦での新人賞受賞をきっかけに、地方アイドルのトップランナーとして注目を集めている。
同年代に限らず、幅広い年代層から支持され、青森県での認知度はほぼ100%だ。
今後は「農業活性化アイドル」としてグループの活躍はもちろん、メンバー個々の活躍もますます期待されている。

弘前暴動
その名の通り音楽で暴動を起こすために産声をあげ、1976年~1986年にかけて活動したイギリスのパンク・ロックバンド「The Clash」のコピーをメインとして活動している。

にゃんごすたー
猫ドラマー★
銘柄は黒石産サンフジ。
飼い主のドラムを見よう見まねでやっている。
今年の活動はドラムコンテストグランプリを狙う。 今年は「黒石Neputa FES」や「虹ROCK」にも出演。
お問い合わせ先
弘前デザインウィークコンソーシアム事務局(弘前市 広聴広報課)
TEL:0172-40-0494
FAX:0172-35-0080
MAIL:kochokoho@city.hirosaki.lg.jp