2016年8月25日

コンピュータ版卓球ゲームが現実世界に登場

table pong project brings video gaming back to realityテーブルポンプロジェクト:1972年にアタリにより制作され、卓球スポーツを元に仮想世界に転送することで、世界で初めてヒットしたアーケード版テレビゲームです。現在、ウルグアイの小人数チームがこの「PONG」を実際は卓球より既存のエアホッケーに類似した作りで、ゲームから現実世界に具現化することに成功しました。

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「table pong project」作成者であるdaniel perdomoは、彼と数人の友人らによりここ2年ほどゲーム作成に取り組んできました。電子専門知識や生産設計、製造背景の部分欠落などが彼らを阻むことなくチームで補いつつ、巧妙に構成された機械テーブルを完全なものにしています。

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perdomoは必要な専門知識やスキルは主にgoogle、YouTube、ブログ掲示板などのインターネット媒体から入手したと説明していますが、このゲームテーブルを見れば簡単に制作はできないと推測できます。チームは構成プロセスと内部構造の一部始終をまとめたビデオも作成しており、最終的な仕上がりはアタリオリジナルの娯楽機械を忠実に再現しています。

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個別プレーヤーはアーケード版を忠実に再現したパドルとノブを操作して、コントローラーに当たる角度でボールの軌道を変えます。1人プレーも内臓されており、1人対戦の場合相手側は自動的に操作されます。perdomoは試作品の1台のみの制作で70年代のレトロな形状に懐かしみのあるロゴとプレーエリア、サイドにボールが跳ね返ると点滅する仕組みを含む仕上がりとなっています。

構成プロセス全体が下動画からご覧いただけます。(ゲームテーブル動作の様子は3:45から)

動画提供:daniel padermo

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designboom.com
原文: http://www.designboom.com/technology/table-pong-project-daniel-padero-08-20-2016/
著者: designboom.com