2017年7月31日

ブルータリズムを用いたAnZaエスプレッソマシーン

コーヒーメーカー業界は、過去数十年に渡り急激な変化を遂げています。この業界の革新と比べるとエスプレッソマシーンの美学には少しの変化しか起こっていません。これは新しいモノを作り出すプロセスに注目していたサンフランシスコ ベイエリア デザインスタジオ Montaagにとって興味深いものでした。その結果、2つのバリエーションでAnZa エスプレッソマシーンが制作されました。1つはブルータリズムを用いてコンクリートを利用したもの、もう1つはエレガントな白色のものです。

AnZaはカリフォルニア州バークレーのMontaagデザイナーが持つ家の裏庭で生まれました。エスプレッソマシーンだけではなく、キッチン用品には使わないようなめずらしい素材を製品に使用しています。その結果、エスプレッソマシーンはどのキッチンでも彫刻のオブジェのような存在感を持つことができるのです。

「驚くべきことに、エスプレッソマシーンの業界では特に革新的な室内建築に注目していて、これらの機械がキッチン内をどの程度占めるかということを考えると新しい考え方はほとんどないでしょう」とMotaag代表であるPer Ivar Selvaagは話します。

チームは4年間の試みと改善を経て新しい製品をリリースします。AnZaの新しいマシンは今まで以上に濃厚なコーヒーそして独自の個性があります。コンクリートとコーリアンという人工大理石モデルには接続性が備えられ、ユーザーにリモートアクセスやIOT統合、そしてエスプレッソの癖に合わせパワー供給できるようマシンをプログラムすることが出来るようになっています。

AnZaは8月に開始されるクラウドファンディングプラットフォームのキックスタートを通じて2018年にはマシンを実用可能にする予定です。もっと情報を知りたい方、キャンペーン発表のお知らせを受け取りたい方はAnZaのサイトに登録してください。

designboom.com
原文: https://www.designboom.com/design/anza-espresso-machine-studio-montaag-07-24-2017/