2017年10月18日

レトロかつ未来的なスイミングプール

スロバキアに住む写真家Maria Svarbova氏は、彼女が2014年にスタートさせた写真シリーズを継続しています。Svarbova氏は、スイミングプールを撮影するための独特の視覚的アプローチを思いつきました。作品は、本来ならば非常にアクティブな瞬間を一瞬にして凍結させています。作品に写る彼らは景色の一部になり、彼らの個性や感情などといった感覚が欠けた状態で我々に訴えかけています。

maria svarbova
all images © maria svarbova

アーティストが描くシリーズは、水の表面に反射して映っている黄色のコースロープを受け入れながらも、鮮やかな赤や青の顔料が印象的な「人工的な超越」の感覚を持った一連の作品についてこう説明します。svarbova氏は、「レトロな設定にもかかわらず、写真がまるで宇宙のどこかで撮影されたかのような、未来的な感覚を想起させるのです。」その瞬間が凍結することで構図と穏やかな静けさの対称性が強化され、観客は視覚的満足感に焦点を当てることができるのです。

maria svarbova

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designboom.com, Milano
原文: https://www.designboom.com/art/maria-svarbovas-swimming-pool-series-09-21-2017/