2017年8月28日

ALPA's Macro Switar 105 mm Lens が映し出す細部

マクロ写真業界でスイスの光学会社ALPAは写真の限界に挑戦し続けています。最新製品であるRodenstock/ALPA lens Macro Switar 105 mm は昆虫の毛の最小部分まで映し出すことが出来ます。写真家である Bernhard Schurian ALPA 12 FPSを組み合わせ、ベルリンの博物館Für Naturkunde にて この繊細なレンズのテストを実施しました。コレクションの大規模デジタル化に加え、彼は特に壮観な動物に興味を持ち映し出していきました。


ALPA 12 FPS Macro Switar 5.6/105 mm Stacking Solution
image © ralph rosenbauer, ALPA

その複雑さを記録するために Bernhard Schurianはマクロ写真撮影のための設備と最適なワークフローを必要としました。しかし従来のカメラのシステムとマクロな標的物では限られた解像度しか達成することが出来ませんでした。重要な細部は映し出されず望んでいる品質のものにはなりませんでした。ALPA科学コンサルタントであるRalph Rosenbauerはこの問題の解決のために特別なセットアップを開発しました。このセットアップの必要条件は従来の標準を上回るものでした。カメラは移動可能でなければならず高精度を必要とします。小さな突起物が結果に影響を与えていました。ALPAは光学実験やレーザーに使用されるモーター付きキャリッジでこの問題を解決し、0.1マイクロメーターを可能にしました。これは0.0001ミリメートルに相当します。


比較的長い焦点距離は快適な作動距離を生み出しライトのセットアップも簡単にします。image © ralph rosenbauer, ALPA

このレンズは昆虫の最小構造を映し出すことも目標としていました。最も強力なマクロレンズであってもその細部は条件付きでしか実現できないという難点がありました。Rodenstock/ALPA Macro Switar 105 mm は広い開口部でも最適な解像度を提供し、フローティングエレメントという機能でそれぞれの画像寸法に完全に適合することが出来ます。比較的長い焦点距離は快適な作業距離を実現し、ライトセットアップを簡単にしました。シャッターの引き金を引くことは個々の画像間の不整合に繋がる振動を生むためもう1つの大きな課題でもありました。多くの昆虫の種類の殻は彼らの黒い表面と明るい毛の色、虹色の部分においてマクロ画像では極端なコントラストを表していました。この結果、今まで見たことがないような昆虫の姿を映し出すことを可能にしました。

Rodenstock/ALPA Macro Switar 5.6/105 mm Lens を使用したズームアップ image © ralph rosenbauer, ALPA


a choerades aena
image © bernhard schurian

ムシヒキアブ類 メスアカオオムシヒキ-

ALPA 12 FPSによって撮影された725の画像 Macro Switar 5.6/105 mm

Stacking Solution on a phase one IQ3 100 MP digital back and stacked
image © bernhard schurian

Eumorpha Achemon

ALPA 12 FPSによって撮影された550の画像 Macro Switar 5.6/105 mm

Stacking Solution on a phase one IQ3 100 MP digital back and stacked
image © bernhard schurian

Hym Exaerete

ALPA 12 FPSによって撮影された206の画像 Macro Switar 5.6/105 mm

Stacking Solution on a phase one IQ3 100 MP digital back and stacked
image © bernhard schurian


小さな昆虫が素晴らしい印象を与える
image © bernhard schurian


Bernhard Schurian が展示のために印刷した Hym Exaerete
image © bernhard schurian


Bernhard Schurian が 展示のために印刷したEumorpha Achemon
image © bernhard schurian

マクロ写真業界でスイスの光学会社ALPAは写真の限界に挑戦し続けています。

最新製品であるRodenstock/ALPA lens Macro Switar 105 mm は昆虫の毛の最小部分まで映し出すことが出来ます。

写真家である Bernhard Schurian ALPA 12 FPSを組み合わせ、ベルリンの博物館Für Naturkunde にて この繊細なレンズのテストを実施しました。コレクションの大規模デジタル化に加え、彼は特に壮観な動物に興味を持ち映し出していきました。

designboom.com
原文: https://www.designboom.com/design/alpa-of-switzerland-macro-photography-switar-105-lens-07-20-2017/