2017年12月28日

国境、人種、価値観 すべての「ボーダー」を壊そう

Across Bordersは、カンファレンス、エキシビション、オンラインポップアップストアを取り囲むプラットフォームとして存在しています。その土台には、世界中のデザイナーとタイポグラファーの共創による取り組みがあります。このプラットフォーム化へのチャレンジを、さらに現実にするために、mayúsculaは「境界線を壊すデザイン」というテーマとともに、作品ピースを著名なデザイナーたちに送りました。ピースを集めて最終的に完成したポスターには、それぞれ2つの異なるアートワークが、お互いに覆い被さるように表現されています。この作風は、1人のデザイナーが、作品を通して、自分以外のデザイナーと対話するという意味合いが込められています。

例えば、シンガポールのガムの包装紙には、アルメニア人を侮辱したような表現があります。七面鳥とシリアの境界線を描いていたり、未知の地を開拓した宇宙飛行士のバズ・オールドリンへのトリュビュートがなされていたり...。この多言語のプラットフォームは、以下に挙げられる問題の追求を目的にしています。個人と集団、地域と国際社会、人の共存、異なるスタイルを持つ人同士の対話、アルファベットと原産国、住まいを奪われた地域からの移動とその後の適応に関する移民問題など、私たちが日々直面している問題です。

Across Bordersの最初のエキシビションは、2017年のバルセロナデザインウィークで開催されました。すべての収益は、非営利団体Save the Childrenを通して、難民の子どもたちに募金されています。

Across Bordersは、カンファレンス、エキシビション、オンラインポップアップストアを取り囲むプラットフォームとして存在しています。その土台には、世界中のデザイナーとタイポグラファーの共創による取り組みがあります。このプラットフォーム化へのチャレンジを、さらに現実にするために、mayúsculaは「境界線を壊すデザイン」というテーマとともに、作品ピースを著名なデザイナーたちに送りました。ピースを集めて最終的に完成したポスターには、それぞれ2つの異なるアートワークが、お互いに覆い被さるように表現されています。この作風は、1人のデザイナーが、作品を通して、自分以外のデザイナーと対話するという意味合いが込められています。

designboom.com, Milano
原文: https://www.designboom.com/design/mayuscula-across-borders-typography-tresspass-frontiers-11-22-2017/