2017年12月11日

アーティスト集団がつくる「フルーツと野菜の壁」

アーティスト集団pink intruderは、スペインのバレンシアで開かれるmilan urban food policy pactMUFPP)の加盟都市に属する市長が集まる会議のためにカラフルな壁画を完成。芸術家デュオdavid moreno terrónmiguel arraiz garcíaによってデザインされた壁画は果物や野菜の色を表現し、世界各地から訪れる市長を迎えるために製作されました。


all images by noel arraiz

色鮮やかな壁画は、会議が行われたバレンシアのカンファレンスセンターの入り口に設置され、加盟都市の市長に対する歓迎ムードを高めています。果物や野菜を思い起こさせることで、作品は政治集会の場としての雰囲気を作りました。


pink intruderは、バレンシアを取り巻く果樹園の保護に対する意識を高めることを望んでいる

スペインのバルセロナは、飢餓の撲滅を目的としている食糧農業機関(FAO)によって、'food capital of 2017'に選出されました。バレンシアそしてバレンシアの食糧を祝福するために、pink intruderは都市とその農産物を祝うために市をあげて設備を作り上げました。


バレンシアは食糧農業機関(FAO)によって、'food capital of 2017'に選出された

pink intruderは、都市空間への介入や文化的なイベント組織との調整を行うことに精通しているアーティスト集団によって企画されたプロジェクトです。このアーティスト集団は、文化とその管理が議論を生み出すツール、そしてより多元的で参加型の先進的な社会を作り出すツールになるとみなしています。


カラフルな壁画がバレンシアカンファレンスセンターの入口に設置された


pink intruderは、都市介入に精通するアーティスト集団によって企画されたプロジェクトである


歓迎ムードの漂うイメージは、世界の食糧問題に対する希望の象徴を作り上げている


都市の食糧政策に関する会議へ世界各地から市長が出席


壁画は市をあげて祝福する取り組みの一環である

designboom.com, Milano
原文: https://www.designboom.com/art/pink-intruder-mural-mufpp-valencia-10-28-2017/