2017年7月18日

幻想的に彩られたバスケットボールコート

パリ市内ピガールにある建物に挟まれた路地に、突如現れる幻想的空間はなんとバスケットボールコート。パリファッションブランドpigalle(ピガール)創設者stéphane ashpoolと、パリジャンのクリエイティブエージェンシーill-studio、 NIKEと手を組み、スパイスの効いたファンキーで斬新なプロジェクトによって生まれました。紫色のグラデーション、大胆なヒマワリ色のストロークの色合いがコートの床、壁を包みこむように刺激的な色がプレーヤーを囲みます。


イメージ:sebastien michelini

NIKElabとのコラボレーションによるpigalleの最新ファッションコレクションのリリースと同時に大きな変化を遂げました。鮮やかな青いフェンスと華やかなピンクの門を潜り、カラフルに彩られた空間に入り、ピンク、紫、黄色、青の色調は、90年代のバスケットボールを思わせる考案となっています。


鮮やかな黄色から大胆な青のグラデーションがブレンドされている
イメージalex penfornis

「芸術とはヒトの手から生まれる、切っても切れない関係にあります。」とill studioのチームは説明しています。「古代ギリシャ・ローマ時代の遺産であるスポーツは、時代の美しさとして大きな影響を残しています。終わりなき近代化への探求は、何十年にも渡って機能性と美学の間で強い結びつきを築いてきました。この新たなコートを通して、スポーツ、芸術、文化との関係性を時代の強力な社会的指標として冒険したいと考えています。我々は20世紀前半の"アバギャルド"な時代から、今日の"オープンソース"の時代へのモダニズムの過去、現在、未来を一般的なバスケットボールと言うスポーツを介して、未来の美学と視覚的相互性を表現することを目指しています。」


パリの建物との間に挟まったバスケットボールコート
イメージ:alex penfornis


フランスファッションブランドpigalleがローケーション改装の筆頭となっている
イメージ:alex penfornis


壁と床はパンチの効いたピンク、紫、黄色、青の色調が使われている
イメージ:alex penfornis


イメージ:sebastien michelini


イメージ:alex penfornis


イメージ:sebastien michelini


イメージ:sebastien michelini


イメージ:sebastien michelini


イメージ:sebastien michelini

designboom.com, Milano
原文: http://www.designboom.com/art/pigalle-basketball-court-ill-studio-paris-06-26-2017/