2017年5月 2日

ピカソの傑作絵画を3次元で再現

パキスタンのデザイナーomar aqilのプロジェクトは、パブロ・ピカソの傑作絵画を3次元へと変貌させます。V-Ray 4Dの高度なアニメーション、photoshop、illustratorを使って、6つのピカソの作品が現代3Dグラフィックとして再現されています。「mimic」と題したシリーズは世界的に有名な芸術作品を現代的解釈にして視覚的に表現しています。

omar aqil

aqilは、ピカソの作品を新たなスタイルで創作し直すことは難題であることを発見。「自分のキャリアを始めて以来、ピカソの作品を勉強し続けてきました。彼の抽象画に常に刺激を受け、一つひとつのオブジェクトは互いに作用している。」と語っています。シリーズ「mimic」ではピカソの6つの作品を選び、各作品を平面から立体へと3次元の作品へ変身させました。

「この視覚的模倣は誰かの思想の複雑さに遭遇した時にスキルがどう反応するのか、新しく物理的な性質を生み出すためにどう姿・形が変わっていくかを示しています。その目的は、ピカソの作品をリアルな姿で表現したシリーズを通して、新たな意味合いを持たせることです。ピカソが残した幾何学な形を探り続けます。」

omar aqil

mimic-crstudio-omaraqil-3d-picasso-designboom-02

mimic-crstudio-omaraqil-3d-picasso-designboom-02

mimic-crstudio-omaraqil-3d-picasso-designboom-02

mimic-crstudio-omaraqil-3d-picasso-designboom-02

mimic-crstudio-omaraqil-3d-picasso-designboom-02

mimic-crstudio-omaraqil-3d-picasso-designboom-02

mimic-crstudio-omaraqil-3d-picasso-designboom-02

mimic-crstudio-omaraqil-3d-picasso-designboom-02

mimic-crstudio-omaraqil-3d-picasso-designboom-02

mimic-crstudio-omaraqil-3d-picasso-designboom-02

「この視覚的模倣は誰かの思想の複雑さに遭遇した時にスキルがどう反応するのか、新しく物理的な性質を生み出すために姿・形が変わっていくかがどう意味するのかを示しています。その目的は、ピカソの作品をリアルな姿で表現したシリーズを通して新たな意味合いを持たせることです。ピカソが残した幾何学な形を探ろうとしているのです。」

designboom.com
原文: http://www.designboom.com/art/omar-aqil-mimic-picasso-3-dimensional-04-00-2017/