2016年8月25日

思い出のテディベアと3,000枚の写真で埋め尽くされた博物館

ニューヨークNew Museumで開催中の「the keeper」はオブジェクト、アートワーク、イメージの維持と保存に着目した展覧会です。思い出の品への情熱に焦点を当て、この展覧会ではプライベートな遺品や珍しいコレクションなどの広い範囲で貴重なものから無価値なものをひとまとめにしてその瞬間を保存する事を図っています。「the keeper」のディスプレイはmassimiliano gioniがキュレーションし、アーティスト、コレクター、学者、大切に保管されて眠っていた秘蔵の写真や珍品などの献身が明らかとなっています。

new museum the keeper
イメージ提供:maris hutchinson / EPW studio

この展覧会の中心にはアーティストydessa hendelesのパートナー(the teddy bear project)(2002)があります。この広いディスプレイには3,000点以上のテディベアと一緒に映った家族アルバム写真やショーケースに飾られたアンティークのぬいぐるみを含む品々が占めています。インストールはおもちゃをアートワークの慈しみや励みの力となるシンボルとして取り入れ、思い出の品と人々の愛情の関係を強調するものとなっています。

New Museumの今回の展覧会では大切な人との繋がりを物体を通じて個々のストーリーを伝えます。現在開催中のこの展覧会は2016年9月25日までで、珍しいコレクションは「the keeper」の一部として提供され、特別な意味を持つ重要かつ平凡な大切なものがアーティスト等に影響を与えた動機の範囲を公開しています。

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designboom.com
原文: http://www.designboom.com/art/new-museum-the-keeper-ydessa-hendeles-exhibition-08-09-2016/
著者: designboom.com