2015年1月30日

severine fontaineとphilipsが共同して、festival of lightsのためにリヨンをイルミネートする

philipsは、フランスのアーティストseverine fontaineと共同して、フランス、リヨンのfestival of lights(2014年12月5日〜8日まで開催)のために、ローヌ川の川沿いをイルミネーションの輝く風景へと変化させる、80メートルもの長さのセンターピースを設置した。

philipsによるカラーで動的なLEDが照明の技術と結びついた'白熱'は、サッカーのフィールドと同じだけの広さに渡る、白熱電球の形をした9つのドームによるイルミネーションが特徴だ。ダイナミックな光のショーが6分間続き、人類が歴史の中で抱いてきた関係性を表す象徴的な形状のガラス球と人工的な照明を用いて、人種同士の共生や結びつきといったものが光で表現される。

「philipsのテクノロジーが、まるでミュージカルのスコアのように、非常に優美さを湛えた光の動きによるエモーションを作り出し、表現することを可能としました」と、fontaineは述べる。「philipsは、ただの製品以上のものを提供してくれました。この共同作業はまた、アート作品におけるアーティスティックなクオリティを確保するための最高のコンディションの中で、私のコンセプトやライティングのシナリオを深く理解することを可能とする、情熱をもたらしてくれたのです。」


incandescence philips
video courtesy of philips

severine fontaine lyon festival of lightsリヨンのfestival of lightsのために設置された80メートルの長さに渡るセンターピースが、夜空をイルミネーションで彩る。severine fontaine lyon festival of lights

象徴的な形状をした白熱電球が、都会の景観を貫いている。

severine fontaine lyon festival of lights

設置された電球が、6分間のライティングパフォーマンスのあいだ、カラフルに点滅する。

severine fontaine lyon festival of lights

異なる形状の電球が、人工の光によって人類が歴史のなかで抱いてきた関係性を象徴する。

designboom.com, Milano
原文: http://www.designboom.com/art/lyon-festival-of-lights-philips-severine-fontaine-12-12-2014/
著者: エイミー・フリアソン
翻訳: ハートフル・ジャパン 指田愛