2010 | TOKYO Design&Art Environmental AWARDS創設 |
---|---|
2010 | 東京デザイナーズウィーク「環境×デザイン展」開催 WWFと絶滅危惧種(レッドリスト)啓蒙キャンペーン実施 |
2007 | ミラノサローネにてTOKYO DESIGN PREMIO開催(共催:ジェトロ) |
2005 - 09 | 東京デザイナーズウィーク100%DesignTokyo開催(明治神宮外苑) |
2005 | 法人名を「デザインアソシエーションNPO」に変更 ミラノサローネに初参加 |
2004 | テーマ「DESIGN MESSE」京都デザイナーズウィーク開催 |
2003 | コンテナの再利用イベントCONTAINER GROUND初開催。(朝日新聞1面トップカラー掲載) |
2003 | テーマ「EXHIBITION DESIGN & PARTY」 「デザイン建て直しスクール」取壊し前の旧桑沢デザインを会場に約100名のクリエイターを講師に迎えたワークショップイベント開催。 |
2002 | 東京デザイナーズウィークNPO化 テーマ「実験」 大阪デザイナーズウィーク初開催 |
2001 | テーマ「INSPIRE」 プロ作品展・学生作品展 初開催 |
2000 | テーマ「デザ引力の発想-THOUSANDS OF STYLES-」 |
1999 | テーマ「遊覧・インテリア-とっておきのデザインに会える-」 |
1998 | テーマ「一緒に暮らすデザイン」 |
1997 | 東京デザイナーズウィークテーマ「インテリアジェンヌたちへ」 |
1986 - 96 | N.Yで開催されていたデザイナーズサタデーの東京版として開催 |
2015
テーマ:INTERACTIVE
クリエイティブは、従来の概念を超えより参加型、相互作用的なものへと進化してきています。その領域はメディアアートだけでなく、デザイン、建築、アート、ファッション、ミュージックなど様々な分野に影響を及ぼしています。今年のTDW では「インタラクティブ」をテーマに、来場者とともに新しいクリエイティブを体感する場として展開していきます。
TDW2015トップページ
2014
テーマ:CREATIVE FeS
デザイン展示会からデザインフェスへ、デザイン・アート・ミュージック・ファッションの4本を柱にクリエイティブが集まる「CREATIVE FeS」へとTOKYO DESIGNERS WEEKは進化し続けています。クリエイティブが、国境はもちろんジャンル領域までボーダレス化している今、未来に向うこれからのデザインやアートの可能性を体験できるイベントです。デザインフェスとして、デザインやアートの業界関係者だけでなく、子どもから大人まで、たのしくデザインやアートに触れて頂く機会を創っていきます。
TDW2014トップページ
2013
テーマ:CREATIVE fes
デザイン展示会からデザインフェスへ、あらゆるクリエイティブが集まる「CREATIVE fes」へ。クリエイティブが、国境はもちろんジャンル領域までボーダレス化している今、未来に向うこれからのデザインやアートの可能性を体験できるイベント、デザインフェスとして、デザインやアートの業界関係者だけでなく、子どもから大人まで、たのしくデザインやアートに触れて頂く機会を創りました。みんなのデザインとみんなのアートとして、広く伝播させていきます。DESIGN、ART、MUSICの3本柱で展開し、様々な企業、ブランド、学校、大使館、デザイナー、アーティスト、ミュージシャンが、展示やライブイベントを実施しました。
TDW2013トップページ
2012
テーマ:「HOUSE」「PLAY」
TOKYO DESIGNERS WEEK 2012では、「HELLO DESIGN!」をスローガンに、大人から子供まで幅広い層に、より身近にデザインに触れ、感じ、楽しみ、刺激を受けてもらうイベントとして展開。デザインとアートによる様々なクリエイティビティで東京を彩りました。
TDW2012トップページ
2011
テーマ:「LOVE 地球への愛、ヒトへの愛、モノへの愛」
青山を中心とした、都内のSHOP・ギャラリー・カフェを回遊するSHOP EXHIBITIONと連動。東京イラストレーターズ・ソサエティのイラストレーターによる「LOVE」をテーマにしたステッカーを巡るステッカーラリーを実施しました。デザインだけでなく、現代アート、音楽、ワークショップなど、幅広いクリエイティブを体感できる場として大人から、子どもまで楽しめるイベントして展開しました。
TDW2011トップページ
2010
テーマ:「環境」×「デザイン」
企業や団体、デザイナーが「地球の環境」「生活の環境」「こころの環境」など、さまざま環境をテーマに、環境デザインへの取組みを発表しました。ショーデザイナーには、デザイナーのグエナエル・ニコラ氏を起用。テーマカラーを「LOVE BLUE」とし、単なる緑を育む視点から、環境に対する意識、活動をより大きなものへと拡げていく意志をブルーのカラーに込め、会場全体が「LOVE BLUE」一色に染まりました。不安定な天候が続きましたが、開催期間中約7万2139人の方に来場頂き、デザインを通して、環境やデザインについて考える6日間となりました。
TDW2010トップページ