株式会社エイブル協賛、DESIGN ASSOCIATION プロデュースによる
情報系デザイン学科大学院生と教授によるメディアアートコンテナ展を
展開しました。
FABLAB JAPAN : TAU×SFC
多摩美術大学情報デザイン学科と慶応義塾大学SFCの教授と大学院達によるFABLABコンテナは、これからのものづくりとデザインの可能性を2台のコンテナで表現。
FABLABとは、3次元プリンタやカッティングマシン等の工作機械を備えた、
誰もが使えるオープンな市民制作工房と、その世界的なネットワークです。
ファブリケーションとアセンブリの二つのコンテナから成るTDW特設FABLABを設立し、公開ワークショップや(ほぼ)何でもつくる/つくられたファブカフェを展開しました.また期間中にはシンポジウムを実施し、多くの方聴取を集めました。
FABLAB JAPAN
東京大学 廣瀬谷川研究室

東京大学廣瀬谷川研究室「コンテナの車窓」バーチャルリアリティの技術を用いた空間共有システムやライフログ、五感インターフェイス、複合現実感などを研究。
車窓の風景映像と音の効果を用い、コンテナを電車の車両にみたて、新たな空間を
もたらしました。
廣瀬谷川研究室 : http://www.cyber.t.u-tokyo.ac.jp/top-jp/
鈴木康弘 : http://www.mabataki.com/