会長 | 浅葉克己(株式会社浅葉克己デザイン室/アートディレクター) |
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代表(理事長) | 川崎健二(デザインアソシエーション) |
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副理事長 | 森 浩生(森ビル株式会社/専務取締役)
佐藤 茂(株式会社CHINTAI/代表取締役会長) |
理事 | 伊東豊雄 (株式会社伊東豊雄建築設計事務所/建築家) 川上元美 (川上デザインルーム/デザイナー) 隈 研吾 (株式会社隈研吾建築都市設計事務所/建築家/東京大学教授) 田淵 諭 (多摩美術大学教授/建築家) 鶴田 浩(リアルスタイル/代表取締役社長) 加藤 公敬(富士通デザイン株式会社/代表取締役社長) 川上 麻衣子(女優/ガラス工芸作家) 池坊 美佳(華道家元 池坊青年部代表/華道家) 佐藤可士和 (株式会社サムライ/アートディレクター) 日比野克彦(東京芸術大学美術学部先端芸術表現科教授/アーティスト) 越智 茂樹 (デザインアソシエーション) |
監事 | 阿部 陽一 (税理士) 沖 健次 (東京造形大教授/インテリアデザイナー) |
東京デザイナーズウィーク後援 | 経済産業省(2009) |
1948年富山県高岡市生まれ。青山学院大学卒業。
1986年株式会社インタープラネッツを設立し、様々なコミュニケーションデザインのプロデュース、クリエイティブディレクションを数多く手掛ける。
1997年デザインイベント「東京デザイナーズウィーク」を立ち上げ、2002年NPO法人化。以降、国内において大阪、京都、名古屋、札幌、海外でミラノ、ロンドンでデザイナーズウィークを展開。2005年に法人名をデザインアソシエーションNPOに改称し理事長に就任。学生作品展・コンテナ展を立ち上げる。同時にコンテンポラリー・インテリアのトレードショー「100% Design Tokyo」をREED(London)と共催。日本代表に就任。
2007年ミラノサローネにて「TOKYO DESIGN PREMIO」をJETROと共催し8万人を動員。2008年には、パリ・ルーブル宮装飾美術館にて「感性kansei-Japan Design Exhibition-」(主催:経済産業省/JETRO)を総合プロデュース。翌年、ニューヨークで巡回。
2009年度、世の中にデザインの力で低炭素型ライフスタイルを大胆に提案していくデザインアワード、「Low Carbon Life-design Award」(CO2 25%削減キャンペーン)をプロデュース。
■ 賛助会員
■ 学校会員
環境省
Low Carbon Life-design Award
DESIGN ASSOCIATION NPOと環境省は、「2020年までにCO2等の排出量25%削減」という目標を実現するために、世の中にデザインの力で低炭素型ライフスタイルを大胆に提案していくデザインアワードを共同開催。キックオフイベントとして、東京デザイナーズウィークで建築家 隈研吾によるインスタレーションと50名の著名人、クリエイターから頂戴したYELLメッセージを展示。
デザインアワードのテーマは「ウォームシェア・スペース〜いっしょにあったまろう。〜」。
冬の間過度な暖房に頼らず、自然に人が集まり温かさをシェアできる「新しい人間空間」を募集し、プロ・アマ・個人・企業を問わず広くデザイナーを対象とし、407作品が集まりました。
審査員:
隈研吾(建築家)、浅葉克己(アートディレクター)、伊東豊雄 (建築家)、川上元美(デザイナー)、川崎健二(プロデューサー)、藤野純一(国立環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員)
富士通
FUJITSU MOBILE PHONE DESIGN AWARD
富士通、富士通デザインと、デザインアソシエーションのコラボレーションによる携帯電話のアワードが開催され、第1回目の今回は約1,900もの応募が集 まりました。募集したデザインは、 リアル部門(1〜2年での商品化を視野に入れたデザイン)、 ドリーム部門(自由な発想の近未来の夢あるデザイン)の2部門です。 今回のこのアワードは、使いやすくて上質なデザインを目指す富士通が、デザインのネットワークを持つデザインアソシエーションと連携し、スタートしたプロ ジェクト
審査員:
喜多俊之(プロダクトデザイナー)、水野学(アートディレクター)、下川一哉(日経デザイン編集長)、浅葉克己(アートディレクター)、佐相秀幸(富士通株式会社執行役員常務)、加藤公敬(富士通デザイン株式会社代表取締役社長)
富士通
PROJECT F
富士通、富士通デザインと、デザインアソシエーションによる「プロジェクトF」は、異業種のクリエイター3人が、新しい未来の携帯電話を生み出す実験的なデザインプロジェクトです。プロダクト、コンセプト、コンテンツを各クリエイターが担当し、新しい「カタチ」を制作。
コラボレーションクリエイター:
山中俊治(プロダクトデザイナー)、小山薫堂(放送作家・脚本家)、猪子寿之(ITアーティスト)
経済産業省
感性Japan Design Exhibition 日本の感性価値を伝える国家プロジェクト「kansei」展
経済産業省が推進する新しいモノづくりの価値基準「感性」、その日本デザインの根底に脈々と流れる感性を世界に伝えるエキジビション。ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の3D映像作品、12の和言葉でセレクトされた100を超える感性商品・製品など、日本感性を感じる体感型展覧会をパリ・ルーブル宮にある装飾美術館で開催。また、ニューヨークで巡回展を翌年開催。
PARIS
日仏交流150周年記念イベントとしても位置づけられたパリでの展示は、装飾美術館を共催者として迎え、日仏協力プロジェクトとして開催されました。
会期:2008年12月12日(金) 〜 21日(日)
会場:LES ARTS DECORATIFS
主催:経済産業省(METI)、日本貿易振興機構(ジェトロ)
共催:LES ARTS DECORATIFS (装飾美術館)
総合プロデューサー:川崎健二 (デザインアソシエーション理事長)
アートディレクター: 浅葉克己
書家 : 武田双雲
キュレーター:下川一哉(日経デザイン編集長)・遠藤昇(エディター)
監修: 赤池学 ・喜多俊之・内藤廣・平野暁臣
空間クリエイティブ: 谷川淳司(ジェイ・ティー・キュー株式会社)
映像制作: 猪子寿之(チームラボ株式会社)
オブジェクトデザイン: 廣瀬大祐
照明デザイナー: 石井リーサ明理
New York
ニューヨーク市街地の様々なインテリアショップやギャラリーで、メーカーやデザイナー達による新作発表などのイベントが行われ、世界中の注目を浴びている「ニューヨーク・デザイン・ウィーク」。
その中核イベントされている、ニューヨーク国際現代家具見本市(International Contemporary Furniture Fair−ICFF)において、フェア・イン・フェア形式で開催されました。
会期:2009年5月16日(土) 〜 19日(火)
会場:ニューヨーク国際現代家具見本市
- International Contemporary Furniture Fair(ICFF)
主催:経済産業省(METI)、日本貿易振興機構(ジェトロ)
総合プロデューサー:川崎健二 (デザインアソシエーション理事長)
アートディレクター: 浅葉克己
書家: 武田双雲
キュレーター:下川一哉(日経デザイン編集長)・遠藤昇(エディター)
映像制作 : 猪子寿之(チームラボ株式会社)
ミラノサローネ TOKYO DESIGN PREMIO
世界中のデザインが集まるミラノサローネで開催した「TOKYO」展。コンテンポラリージャパンデザインを「TOKYO DESIGN」とブランディングし、日本のデザイン輸出を目的に、企業、デザイナーが出展したエキジビション。インテリア、プロダクト、建築、映像、グラフィック、写真、食、そしてマンガ、さまざまな今の日本デザインを感じる体感型展覧会をミラノサローネのコア会場であるSUPERSTUDIOで開催。
主催:DESIGN ASSOCIATION NPO
共催:日本貿易振興機構(ジェトロ)
会場:SUPERSTUDIO piu
コラボレーションクリエイター:
川崎健二、浅葉克己、井上雄彦、隈研吾、蜷川実花、谷川淳司/JTQ、長谷川喜美、猪子寿之/TEAM LAB、
蝦名龍郎、工藤青石、佐藤可士和、佐藤卓、佐野研二郎、鬼頭、副田高行、中島英樹、野田凪、服部一成、平野敬子
JAPAN BRAND EXHIBITION in TDW
中小企業庁と日本商工会議所、全国商工会連合会が推進する「JAPANブランド」。
JAPANブランドは、日本各地の地場産業の活性化を目的に、国内外での流通促進のためにブランド化を目指すプロジェクト。そのプロジェクトの展覧会を東京デザイナーズウィーク中央会場 明治神宮外苑で実施。
主催:日本商工会議所、全国商工会連合会
後援:経済産業省、中小企業庁、日本貿易振興機構(ジェトロ)
自動車工業会
TOKYO MOTOR WEEK
アート&デザインをテーマに東京ミッドタウンで展示イベント「TOKYO MOTOR WEEK」を実施。クルマと環境、クルマとともに暮らす、クルマを走る歓びをイメージする、そのシチュレーションとして「山」「海」「街」をテーマにグラフィックデザインを表現した、3Dのカーデザインと2Dのグラフィックデザインによる競演エキジビション。
コラボレーションクリエイター:
浅葉克己(アートディレクター)、佐野研二郎(アートディレクター)、工藤青石(アートディレクター)
三菱地所ビルマネジメント
COW PARADE
1998年にスイスで始まり、世界中の都市で、世界中のアーティストがクリエイションして開催されるアートイベント「カウパレード」。その「カウパレード東京 丸の内2008」のカウ・デザインをトップデザイナーとコラボレーションし良質なデザインコンテンツを提供。
コラボレーションクリエイター:
隅研吾(建築家)、手塚貴晴+由比(建築家)、佐藤可士和(アートディレクター)、浅葉克己(アートディレクター)、グエナエル・ニコラ(デザイナー)、青木克憲(アートディレクター)、川上麻衣子(女優)
JR東日本
Tokyo Creative Conference
こどものためのワークショップ、おとなのためのワークショップ東京駅八重洲口の再開発(東京ステーションシティ)において、第一に開業したサピアタワーのオープン記念イベントとして、デザインのワークショップを開催。
コラボレーションクリエイター:
眞木準(コピーライター)、井之丸泰子(ヘアスタイリスト)、エドワード鈴木(建築家)、広川泰士(写真家)、辻村久信(インテリアデザイナー)、左合ひとみ(グラフィックデザイナー)、メグホソキ(イラストレーター)、阿部由美子(スタイリスト)
マツダ
MAZDA DEMIO NEW TARGET EXPO
フルモデルチェンジしたMAZDA DEMIOのプロモーションイベント。都会の女性をターゲットに女性クリエイターを起用し、貨物用コンテナを用いた空間インスタレーション。横浜赤レンガ倉庫で2か月間展示後、TDW「明治神宮外苑」でも巡回展示。
コラボレーションクリエイター:
五十嵐久枝(インテリアデザイナー)、メグホソキ(イラストレーター)、長谷川喜美(空間デザイナー)
LG電子
TOUCH&LOVE DESIGN展
携帯電話のセールスプロモーションイベント。その携帯デザインは、意匠美にとどまらず、手に馴染み、愛着が湧く、LOVEを感じるTOUCHデザイン。トップデザイナーや編集者、モデルが、触れてこそ愛を感じるデザインプロダクトをセレクトし、100のTOUCH & LOVE DESIGNのエキジビションを東京ミッドタウンで開催。
コラボレーションクリエイター:
浅葉克己(アートディレクター)、グエナエル・ニコラ(デザイナー)、はな(モデル)、手塚貴晴+由比(建築家)、TONERICO : INC(インテリアデザイナー)、下川一哉(日経デザイン編集長)
Microsoft
REMIX07
マイクロソフトの自社イベントの会場空間をデザイン。アイディアを持ち帰る作業場としての「ガレージ」をコンセプトに空間を構築。東京国際フォーラムにて、倉庫街をイメージさせる不思議な空間をデザイン。DAプロデュースの「イノベーションとデザイン」をテーマにしたパネルディスカッションも会期中に開催。
コラボレーションクリエイター:
納谷学+新(建築家)、水野学(アートディレクター)
KENZO PARFUMS KENZO PARFUMS「TOKYO BY KENZO」のプレス発表
佐藤可士和氏がパッケージを手掛けた香水はTOKYOがコンセプト。TOKYOらしい会場設定として銀座のネオンを抜けて、地下の駐車場に入っていく…今の東京的な香りを体感する場として話題になった。翌日には、海外の招待メディアを連れて東京のデザインスポットを巡る「東京デザインクルーズ」を実施。
東武百貨店
売りに直結するブランディング目的に広告、販促、装飾を連動させた、全店舗共通の年間プロモーションを展開。
2010年テーマ 「OMOTENASHIの国から」
「百貨店ならではの価値」と、「和ならではの価値」の重なりの中心部分にあるものは、奇をてらわず真正面から考え、「おもてなし」と再解釈。最高の接客。最高のホスピタリティ。「世界最高のホスピタリティは、日本の『おもてなし』の精神だ」と言って、少なくとも日本人にとって異論は少ないと思います。“和のホスピタリティがもたらすお客様との豊かな関係”という百貨店の本質価値を、メッセージの軸に据えて訴求。
2009年テーマ 「和でいくワ。」
「和風」の「和」。「調和」すなわちハーモニー(ファッション・セレクト、食品、地球との調和)。「平和」(暮らしと世界)という3つの幸福な意味を象徴する「和でいくワ」という決然とした女性言葉のユーザー・オリエンテッドなスローガンを立て、「和の東武」の強烈なリマインド再認識を訴求。
2008年テーマ 「デパートは地球です。」
デパートは、地球上の様々な国と場所から衣食住が集まるところ、つまりひとつの地球である。 世界から上質の衣食住を集め、それをジャパナイズし、厳選して届ける東武百貨店をアピールするとともに、母なる地球に対する優しいメッセージも込められています。
2007年テーマ 「東武標準時。」
「時(とき)」「季(とき)」「時代(とき)」の 3つの時間を軸に、お客様に「上質な時間」をお届けすることをテーマに展開。「時」は暦にあるオケージョン・アニバーサリー。「季」は四季の旬の移ろいトレンド。「時代」は歴史がもつカルチャー。この3つの「時間」を組み合わせながら、生活のスタンダードを提案。
2006年テーマ 「ろはす」
アメリカの健康・自然マーケティング「ロハス」を、和のフィルターを通し、平仮名にすることで、日本人の暮らしに合った衣食住を提案。世界のモードを始め、様々なもの/ことをジャパナイズすることで、日本人(=東武のお客様)の生活の質の向上を目指すプロモーション。
エイブル
ROOMS DESIGN PREMIO
自分の住みたい!ワンルーム賃貸物件をテーマに、若手デザイナーや学生を対象としたデザイン空間コンペティションを実施
審査員:伊東豊雄(建築家)、隈研吾(建築家)
デザインワークショップ「デザイン建直しスクール」
桑沢デザイン研究所の建て直しの際に、1ヵ月間の無償提供を受けて、講師デザイナーおよそ300名、400講座の一大ワークショップイベント「デザイン建直しスクール」を開催。建築、インテリア、プロダクト、グラフィック、イラスト、ヘアメイク、フォト、アート、ダンス、アニメ、陶芸、書、、、様々なジャンルのクリエイティブワークショップを、大人向けから子ども向けまで連日連夜実施。
■ 大人のためのワークショップ
青木克憲×キャノンデザインセンター(アートディレクター)青葉益輝(アートディレクター)秋尾沙戸子(ジャーナリスト)秋山孝(イラストレーター)浅川敏(フォトグラファー)浅葉克己(アートディレクター)浅葉春(陶芸家)伊坂重春(建築家)石山篤(インダストリアルデザイナー)石山篤×大倉正之助(ID×能楽師)伊藤昇二(ヘアスタイリスト)伊藤勝(インテリアデザイナー)イリキヒロミ(ヘアスタイリスト)岩崎仁×後閑弘之(ヘアスタイリスト)上杉敬×丘春(フォトグラファー×モデル)上田みゆき(イラストレーター)内田繁(インテリアデザイナー)梅本洋一(コピーライター)円道一成(ボーカリスト)遠藤亨(アートディレクター)及川尚輔×ヤマハ発動機(ビューティープロデューサー)及川尚輔×スワロフスキー(ビューティープロデューサー)及川尚輔(ビューティープロデューサー)大迫修三(クリエイティブプロデューサー)大沢素子(アーティスト)大西 香次郎(空間デザイナー)岡林里依(アーティスト)奥田瑛二(俳優/映画監督)奥村靫正(アートディレクター)小野亮二(造形家)香瑠鼓(ダンサー/振付師)笠木ルミ子(ヘアスタイリスト)加藤茂樹×チュッパチャプス(イラストレーター)金井ひろみ(造形作家)金井豊×日本ロレアル(ヘアスタイリスト)狩野炎立(陶芸家)川上元美(プロダクトデザイナー)喜多俊之(プロダクトデザイナー)北谷しげひさ(イラストレーター)木村文一×日本ロレアル(ヘアスタイリスト)ギラ・ジルカ(ボーカリスト)小島良平(アートディレクター)齊藤浩(グラフィックデザイナー)斉藤芳弘(アートディレクター)斎門富士男(フォトグラファー)三枝成彰(作曲家)酒井俊彦(プロダクトデザイナー)左合ひとみ×ディックカラー&デザイン(アートディレクター)佐藤卓(アートディレクター)Ca(デザインユニット)設楽茂男(フォトグラファー)jinmo(ミュージシャン)スージー甘金(イラストレーター)杉下豊(ヘアスタイリスト)鈴木邦江(ダンサー)鈴木寅二啓之(美術家)迫村裕子(プロデューサー)副田高行(アートディレクター)高井哲朗(フォトグラファー)高島郁夫(クリエイティブプロデューサー)高橋キンタロウ×安齋肇(イラストレーター)高山正樹(建築家)宅間國博(フォトグラファー)武石正宣(照明デザイナー)竹山聖(建築家)田中靖夫(イラストレーター)谷口広樹(イラストレーター)田原康正×中本徳豊×宮村次郎(アートディレクター×フォトグラファー)團紀彦(建築家)辻村久信(インテリアデザイナー)鄭秀和(建築家)永井芳泉(メイクアップアーティスト)中沢新一(思想家/宗教人類学者)中谷典久(コピーライター)中道順詩(フォトグラファー)納谷学+新×BOMBAY SAPPHIRE(建築家)南部昌亮(インテリアプロデューサー)ノニータ(フォトグラファー)橋本夕紀夫×三菱自動車(インテリアデザイナー)原耕一&眞木準 × 三菱自動車(アートディレクター×コピーライター)日比野克彦(アーティスト)広川泰士(フォトグラファー)藤掛正邦(イラストレーター)藤山淳(ヘアスタイリスト)細井英理子(インテリアコーディネーター)眞木準(コピーライター)松岡正剛(編集工学)三浦智子(フラワーデザイナー)三村大介(建築家)森豪夫 × 北岡節男(インテリアデザイナー)森井良幸(インテリアデザイナー)八木岡聡(デザイナー)安井秀夫(建築家)安田暁(アーティスト)矢野浩一(ヘアスタイリスト)yabu-net(ファッションデザイナー)山岸直樹(メイクアップアーティスト)山口晋司(照明デザイナー)山本功(ヘアスタイリスト)与田弘志(フォトグラファー)ラジカル鈴木(イラストレーター)若木信吾(フォトグラファー)渡辺敦子(プレス)allard roeterink(インターアクションデザイナー)
■ 子どものためのワークショップ
大西香次郎(インテリアデザイナー)小野亮二(造形家)小島良平(アートディレクター)DICカラー&デザイン×左合ひとみ(アートディレクター)中谷典久(コピーライター)メグホソキ(イラストレーター)秋山孝(イラストレーター)石田和人(プロダクトデザイナー)上田みゆき(イラストレーター)サイトウマコト(アートディレクター)鈴木邦江(ダンサー)塚本やすし(イラストレーター)藤枝リュウジ(イラストレーター)三村大介(建築家)ヤマハ × ヤマハバイクデザイナー(バイクデザイナー)Ca(デザインユニット)鈴木寅二啓之(メイクアップアーティスト)藤掛正邦(イラストレーター)水谷壮市(インテリアデザイナー)水野学(アートディレクター)open Top(アラト・ルテリンク/フェムケ・ベルスマ)(インタラクションデザイナー)齋藤浩(グラフィックデザイナー)サイトウマコト(アーティスト)山下景野(フラワーデザイナー)安井秀夫(建築家)田中靖夫(イラストレーター)遊佐かずしげ(CGアーティスト)open Top(アラト・ルテリンク/フェムケ・ベルスマ)(インタラクションデザイナー)家村佳代子(建築家)キヤノン×長野博文(フォトグラファー)タカラ×吉村結子(スタイリスト)チュッパチャプス×マツオミホ(イラストレーター)山芳製菓×山田乃/小野寺里美(イラストレーター)